ロンドン ウッドサイドパークの生活便り


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GPへの登録
2010/09/24 11:39

昨日、GPの登録に出向いてきました。
GPとは General Practitioner の略で、家庭医の意味があります。
イギリスで公的医療を受けるためには、まず地域のGPに登録する必要があるのです。

図書館にGPのリストがあるという情報を見たので行ってみると
なんとリストはないと言う・・・。
どうしよう??と思ったのも束の間、
その代わり、NHSのHPからネットで簡単に探せるようになっていたのでした。
図書館の職員の人が丁寧にもNHSのURLをメモしてくれました。
⇒ NHSとは?
⇒ NHSのHPはこちらから

郵便番号を入れるだけで、近くのGPを探してくれます。
とても簡単。

登録に際して、必要なものなどを聞くために
事前に一度足を運びました。
すると、登録のための用紙と尿検査のための容器をくれました。
そして、説明書に示された時間内に来るように言われました。

近所の人が、「家族全員で来ないと受け付けてもらえない」と言っていたので
その旨問い合わせると、やはり「全員で来てください」とのこと。

ということで、昨日、長男の学校のお迎え後
その足でGPに向かいました。

16時前くらいだったでしょうか。
待合室はそこそこの混みよう。。

受付で持ってきた用紙を提出して
書き方のわからなかったところを係りの人に聞きながら書いていきます。

必要なのはパスポートと住所証明。
子どものパスポートは見てませんでした。
住所証明は公共料金の請求書。
夫の名前です。

係りの人は、私に向かって
「あなたの住所を証明するものはないのか?」と聞きました。
もちろん、そんなものありません。
「免許証も?銀行口座も??」
「はい、何もありません」

ああ、やっぱり、電話くらいは私の名義にしておくべきだった。。
⇒ 電話の申し込み(過去記事)

もしや、登録できないのか?とどきどきしましたが
夫が「妻は私と一緒に住んでいます」ということを一筆書いて
なんとかクリアできました。

その間に、待合室の人はどんどん増えていきます。

書類の確認が終わったら、尿サンプルを提出して
自動血圧測定器で血圧を測ってくるように言われました。

いつもはむしろ低血圧ぎみの私。
上は100前後、下は65〜70くらい。
なのに、このときは緊張していたのか
上が129、下が90もありました。。
おどろき・・・・。

後で、深呼吸をしてからもう一度計ったら
124/80くらいに落ち着きました。
普段の私と違うけど、まあいいや・・とそれを提出。

ここからが大変だった。
受付の人はとっても早口。
待っている人が多いから、それも仕方ないかもしれません。
でも、おかげで何を言ってるのかほとんど聞き取れず。
来週の木曜日以降に電話してくれとかどうとか・・・。
何度も聞き返していると
後ろにいる人が明らかにイライラしてたり、
横で見てる人がくすくす笑ってたり。。。

もうあきらめて帰りました。
来週、電話したところでまた何言ってるんだかわからないんだし。
また改めてすいているときに来ようと思いました。

で、帰り道、なんだかすごく悔しい気持ちと言うか
みじめな気持ちと言うか
しょんぼり、とぼとぼと歩いていると
ぽろぽろと涙がこぼれてきました。

英語がわからないのは、もう仕方ないことで
これは頑張る以外にどうしようもないんです。
それを頑張ってない自分が情けなくて
泣けてきました。

いつもは人の話が全部わからないなんて当然のことで
それを気にしたりすることもないんです。
でも、今回は子どもたちがぜんそくが出たりしたときに
困らないように登録しておくのに
それがうまくできなかったのが、なんとも言えず悔しくて。。

でも、もう大丈夫(何が??)

泣いたら、すっきりして
また頑張ろうと言う気持ちになりました。

今朝も小学校のコーヒーモーニング(茶話会?)に行って
学校のイベントについての話し合いに参加してきました。
発言してないけど。。
そして、なぜだかクラスのイベント係に。。。

これから、昨日のリベンジに
クリニックにも出向いてきます。
すいているといいけど。。


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カテゴリ:生活基本情報

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