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Hiro

Author:Hiro
 2010年3月31日にイギリスに到着。4月頭からロンドンのウッドサイドパークに家族4人で暮らしています。
 住んでいる人には当たり前でも、初めての人にはわからないことだらけ・・・私の知らない誰かのお役に立つことがあれば幸いです。

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ノートル・ダム・ドゥ・フールヴィエール寺院 ( リヨン・フランス) 8月11日

やってきました、美食の街、リヨン。
でも、持ってきたフランスのガイドブックには
たった1ページ分しか情報がありません。

私たちが目指したのはノートル・ダム・ドゥ・フールヴィエール寺院。
(Basilique Norte-Dame de Foureviere)
ノートルダム大聖堂と書かれていることもあるみたいです。

リヨンに着いたのは18時を過ぎていたでしょうか。
丘の上にあるという寺院のチャペル・聖堂は19時まで。
ケーブルカーで一気に上って、最寄り駅から徒歩1分。
間に合うかな・・・?

ガイドブックのリヨンの地図はほんの手のひらサイズの大きさ。
地図に載っているケーブルカーの駅が見つからない。。。
夫は「どっちなの?? 」とイライラし始めるし
でも、そんなこと言われたって、地図がこんなんじゃしょうがない 。。

仕方なく歩いて上ることに。
でも、やっぱり、こんな地図だから、今がどこなのかもわからない。
道路には標識があるけど、なんて書いてあるのか全然わからない。。
しかも結構な上り坂。

「帰る? 」なんて夫は言うけど、ここまで来たのにそれももったいない。
たまたま見かけたフランス人のおばちゃんに話しかけてみました。
英語は全然わからないだろうけど、なんとかなるかな・・と思って。
ガイドブックの寺院の写真を指差して聞いてみると
「ああ、フールヴィエールね 」と。
確かに、標識を見ると「Fourviere」とだけ書かれている。
これが大聖堂のことだったんだ。

このおばちゃん、買い物帰りだったようで、買い物袋を提げていたけど
「連れて行ってあげるわ(と言ったと思う)」と、一緒に歩いてくれました。

「どこから来たの?」
「日本です」
「まあ、日本(じゃぽーん)!」

今思えば、この会話、本当にあったんだろうか?
フランス語、全然わからない私なのに。
まあ、いいや。
ほとんど無言で歩きつづけ、無事に到着。

おばちゃんにお礼を言いました。
その後、このおばちゃんは古代ローマ劇場の前で
旅行者と思われるおねえちゃんと話し込んでいました。
世話好きな人なのかも。とにかくよかった 

でも、よかったのは着いたことだけ。
時間は19時を3分だったか5分だったか、とにかく過ぎていたわけです。
それで中には入れず。本当に残念

でも、この大聖堂、外から見るだけでも大満足のすばらしさ。(と、自分に言い聞かせました)
疲れていたのか、いい写真がありません・・。
全体写真はリンク先を参照してください。
ノートルダム大聖堂(フルヴィエール)wikipedia

20100811 ノートルダム大聖堂3

大きすぎて、写真にとても納まりきりません。

20100811 ノートルダム大聖堂1

正面のファサード。
天使や星の彫刻がかわいらしく、また非常に美しいです
このファサードの上部にも天使がたくさんいました。

20100811 ノートルダム大聖堂2

写真から伝わるかどうかはわかりませんが
細かいところまで緻密に作りこまれたデザインが非常に美しいです。
まるでレース編みを見ているかのような繊細さがありました。

20100811 ノートルダム大聖堂4

塔の上には、リヨン市街を見下ろす、黄金のマリア像。
外がこれだけ、きれいなんだから、中はどんなにきれいなことだろう。
中を見るのはいつか再び訪れたときの宿題にしよう。

入れなかったことはとても残念だったけど
外側だけでもこれだけきれいなんだし、見ることができてよかった。
そして、さらに「来てよかった」と思えることがありました。

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2010-11-13(Sat) 00:52| 夏の旅行| トラックバック 0| コメント 2

シャンボールからリヨンへ (フランス) 8月11日

予想以上に長時間滞在してしまったシャンボール城を後にして
次の宿泊地リヨンへ向かいます。

高速道路を走っていると
ちらほらと名前のわからないお城を見かけました。

20100811 ロワールのお城

ロワール地方はフランスでも古城の多いエリアです。
なんと300ものお城があるのだとか・・・⇒ ロワール渓谷(Wikipedia)
もしかしたら、見かけたものの中には有名なものもあったのかも。。

そして、お城の他に印象的だったのはひまわり。

20100811  ひまわり畑 シャンボールからリヨンへ

走っている車からはうまく写真が撮れないのですが、広い広いひまわり畑がいくつもありました。
ひまわりは、花のサイズが大きくて
しかもそれが全て同じ方向を向いているでしょう。
そういうところが他の花とは違った感動を与えるのかなと思います。

場所によっては、ひまわり畑の周りをお散歩している人もいて
ちょっとうらやましかったです。

ひまわりと言えばスペインかな?と勝手に思っていましたが
フランスをはじめ、ヨーロッパのあちこちで見かけました。
ちょっと花は終わりかけだったので、もう少し早く行ったほうがきれいかも。

リヨンは丘の上の寺院がきれいと言うことで
それを見たいなと思っていたけど、開いているのは19時まで。
シャンボールからリヨンまではざっと4時間半のドライブ。
休憩もしたら5時間にはなるでしょう。
シャンボールを出たのは12時を過ぎていたから
さあ、間に合うかどうか??

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2010-11-01(Mon) 11:14| 夏の旅行| トラックバック 0| コメント 0

屋根のスペクタクル シャンボール城3(フランス) 8月11日

シャンボール城2の続きです。

シャンボール城で見学のときにもらったパンフレットによると
屋上のテラスについて、次のように書かれています。

(以下引用)

シャンボール城のテラス--。
そこはフランス職人によるフランボアイヤン・ゴシックとイタリアルネッサンスの
奇妙な融合が織りなす屋根のスペクタクルであり、
シャンボールの敷地を一面に見渡せる大パノラマでもあるのです。
城館からの眺めを写真に収めるにはぴったりの場所です。

(引用ここまで)

屋根のスペクタクル??
なんのこっちゃ?と思うけど、
百聞は一見にしかず・・・屋上テラスに出てみれば
どういうことかわかります。

建築様式、どれがどれで・・・そんなことわからなくても
たくさんの形が複雑に組み合わさり、それぞれがぎゅっと詰まった
何時間見ていても飽きない屋根、屋根、屋根。(↓拡大できます↓)

20100811 シャンボール城16 屋根3

20100811 シャンボール城15 屋根2

20100811 シャンボール城14 屋根1

双眼鏡を持っている人は、ぜひ持って行ってください。
細かいパーツをすみずみまで観察できます。
ファイヤーサラマンダーのモチーフや
イニシャルのレリーフ・・・あちこちに新しい発見があります。
上の写真には写っていませんが
人間の像もたくさんたくさんあって、本当にいつまで見ていても飽きない。。
この場を立ち去りたくなかったです。

展望パノラマは、雨のため、今ひとつ。。

20100811 シャンボール城17 展望1

それでも、この敷地の広さを実感するには十分。
果ての見えない、広い広いお城の敷地。

20100811 シャンボール城18 展望2

川も流れています。一体、どれだけ広いのか・・・。
(東京山手線の内側くらいらしいですけど)

面白い形の屋根たちに別れを告げて
再び館内へ戻ります。

ここシャンボール城は狩猟の館であったということですが
その名残を今でも見ることができます。

20100811 シャンボール城10 角の廊下

鹿の角、角、角・・・鹿だけじゃないかもしれませんね。。
大きいもの、小さいもの、一体いくつ??
全てのものではありませんが
立派な角には、狩猟の年代とおそらく狩をした人の名前が記されていました。
古くは数百年前のものから、新しいものは1900年代まで。
2000年代はあったかどうかわかりません。
こんな場所が何箇所もありました。

暗くて写真が取れませんでしたが
昔の狩の様子を題材にしたタペストリーも展示されていましたよ。

さらにお城の一部はモダンアートの展示が行われていました。
上の展望写真、お城の正面から続く道に4つの黒いものが見えますが
あれは女性の頭部をモチーフにしたアート作品です。
このミニチュアが館内にありました。
ほかにも絵画というのでしょうか、それもたくさん。

下の写真は、これも現代アート?
ドレスを着た女の子をモチーフにした作品です。
真っ黒い鉄でできていました。

20100811 シャンボール城13 アイアンドール

ちょこっと見てから、ささっと帰るつもりだったのに
ついつい長居してしまったシャンボール城。

何も下調べせず、ただ、通り道にあるからと
それだけの理由でやってきたシャンボール城。
(2日前に行くことを決めた・・・)

何も期待していなかったからかもしれないけど
あらゆるところに感動がありました。

私の一番は屋根。
いつまでも見ていたかった。。

また来ることがあれば、また屋根を楽しみたいです。


さあ、旅はまだまだ始まったばかり。
次はリヨンへ向かいます。


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2010-10-18(Mon) 12:52| 夏の旅行| トラックバック 0| コメント 2

世界遺産・シャンボール城2 (フランス) 8月11日

シャンボール城1の続きです。

シャンボール城では日本語の簡単なパンフレットがもらえます。
オーディオガイドは日本語はありません。
パンフレットでは概要しかわかりませんので
英語がわかるならオーディオガイドを使うのがいいです。
私たちは、英語が苦手なのでオーディオガイドは無しで・・。

そのかわり、各展示に付いている解説(英語・フランス語)を読めば
なんとなくわかるものもあります。

これは陶器でできているのですが、一体何だかわかりますか?

20100811 シャンボール城7 ストーブ

この大きなものは何とストーブ。
横に付いている小さな黒い扉から、炭を入れて燃やしたそうです。
広い広いお城は、冬になるとどんなに寒かったことだろうと想像します。
こんな大きなストーブがいくつもないと、間に合わないでしょうね。

お城の中には当時の家具や道具など様々な展示がありました。
ただ、暗いので、後で見てみると写真がうまく撮れていなかったものが多く
非常に残念でした。

中でも、何とか写っていたもの。。

20100811 シャンボール城8 王冠

おとぎ話の絵本でしか見たことがないような
王冠と杖(?)。。
長男Kは特にこれが気に入ったようで、食い入るように見ていました。

絵本では気になりませんが
実物を見てみると、王冠はすごく重そう。
たとえ、儀式や謁見の間だけとはいえ、かぶっているのは大変だったのでは??
庶民的な要らぬ心配かしらね。

バルコニーから外を見てみると、ブロワ城でも気になった雨どいが。。
⇒ ブロワ城1 8月10日

20100811 シャンボール城9 雨どい

天使、動物・・・いろんな形の雨どいが中庭に向いて並んでいます。
そして、雨どいの向こうにちらりと見えているのはらせん階段。

20100811 シャンボール城11 バルコニーの階段

これは二重らせん構造になってはいません。
雨どいと同じく、ブロワ城で見たフランソワ1世の階段に良く似ているなと思いました。
それもそのはず、フランソワ1世がこのシャンボール城に着工した頃(1519年)
ブロワ城のフランソワ1世棟が建てられていたのです。(1515-1520年)
同じ人が同じ時期に建てていれば、好みや流行が同じですから
似たような感じになるのでしょうね。

そのフランソワ1世の紋章であるファイアーサラマンダーと
フランソワ1世の王室文字である「F」の彫刻が施された
格天井はシャンボール城の見所のひとつになっています。
ブロワ城の「フランソワ1世の階段」と「ファイアーサラマンダー」については過去記事参照してください。
⇒ ブロワ城3 8月10日

20100811 シャンボール城12 ファイアーサラマンダーの天井

パンフレットによると、ファイアーサラマンダーは
「聖なる炎を養い、悪の炎を駆逐する」という王室の格言を象徴するものだそうです。

ところで、「格天井」という言葉、ご存知ですか?
私は知らなかったので、ちょっと調べてみました。
まず、読み方から・・・「ごうてんじょう」と読みます。

格天井とは格間で覆われた天井のことらしいのですが
すると次は「格間」がわかりません。

こちら、「ごうま」と読みます。
天井に張るための正方形、長方形、八角形などのくぼんだパネルだそう。

ここで先ほどの写真を見返してみると
なるほど、天井一面に中央のくぼんだ正方形が見えます。

うーん、勉強になりました。(見ているときは、そんなこと知らず・・)
こちら、ご参考まで。
⇒ 格間(Wikipedia)

シャンボール城もブロワ城と同じように広いこと、広いこと・・・。
まだまだ見るところ、たくさん残ってます。

まいど、クリックありがとうございます。
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2010-10-13(Wed) 09:57| 夏の旅行| トラックバック 0| コメント 0

シャンボール城1 (フランス) 8月11日

8月11日の朝は霧雨でした。
今日はシャンボール城へ向かいます。
途中振り返ると、川の向こうにブロワの街が見えました。

20100811 ブロワの風景

グレーで統一された街。とても雰囲気が良かったです。
今度訪れることがあれば、晴れていたらいいな。

ブロワの街からシャンボール城へは車で20分とのことですが
キヨシに頼りながらも、ちょっと迷ったりして30分くらいはかかったかな?

駐車場に車を停めて、てくてくと歩いていきます。
そして目の前に現れたのは、いかにも「お城」という感じのお城でした。

20100811 シャンボール城1

これはお城の裏側です。
ぐるりと回って、表側へ。。

20100811 シャンボール城2

大きすぎて写真におさまり切りません。
お城の正面に立って、後ろを振り返ると・・・

20100811 シャンボール城3

どこまで敷地がつづいているのか、まったくわかりません。
それだけ広い敷地を持っているお城です。
それもそのはず、このお城はフランソワ1世の「狩猟の館」であったそうです。
敷地の広さは東京山手線の面積とちょうど同じとのこと。
そりゃ、狩りもできたでしょうね。

20100811 シャンボール城4 ドア

がっちりとしたドアを抜けて、お城の中へ・・。

20100811 シャンボール城5 螺旋階段

シャンボール城の見所のひとつは、この螺旋階段です。
二重らせん構造になっているので、上がる人と降りる人が顔をあわせることがないのだとか。
(わかるかしら?)

20100811 シャンボール城6 ドア

お城の中には興味深いドアがたくさん。
このお城にはなんと440もの部屋があるそうです。
全部公開されているわけではありませんが、それでもずいぶん広そう。
ぱっと見て、次へ行こうと思っていたのに
これは予想以上に時間がかかりそうです。

まいど、クリックありがとうございます。
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(関連情報)素敵な写真があります♪
シャンボール城公式サイト(日本語)
シャンボール城(Wikipedia)






2010-10-11(Mon) 13:17| 夏の旅行| トラックバック 0| コメント 2

 

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