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Hiro

Author:Hiro
 2010年3月31日にイギリスに到着。4月頭からロンドンのウッドサイドパークに家族4人で暮らしています。
 住んでいる人には当たり前でも、初めての人にはわからないことだらけ・・・私の知らない誰かのお役に立つことがあれば幸いです。

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美容院へ

昨日はとてもいい天気でした。
雲ひとつない青空!
気温も20度近くまで上がっていました。
子どもたちは半そでで遊びまわっていましたよ。

昨日は2ヶ月ぶりくらいに美容院に行きました。
渡英前は「現地の美容院に行ってみたい!」って思っていたけど
あちこちで評判を聞くたびにどんどん気持ちが萎えていって
ついに行くことはありませんでした。

・ぱっつん前髪のおかっぱにされる(オリエンタルと言えば、これよね!みたいな・・)
・髪が太くて切れない(使っているはさみが違うらしい)
・言いたいことが伝わらない(これは日本でもあるけどね・・)
・けっこう大雑把

ちょっと行くのは無理じゃないですか?
私はカラーもパーマもしていないので、問題ないですが
カラーやパーマをした人は、薬が合わないってこともあるらしい。。

そんなこんなで、はじめは自分で切っていました。
前髪と、顔周り。
でも、だんだんそれも限界に近づき
掲示板で探した美容師さんのお宅に伺って切ってもらいました。
15ポンドだったかな?

2回目は、チャリティーコーヒーモーニングの
くじ引きで当たった美容師さんに切ってもらいました。
こちらの方は普段18ポンドで切ってくれます。

また、同じ人にお願いしてもよかったのですが
お友達のお勧めで、日系の美容院MOGAへ行ってみました。
MOGA North Finchley
フィンチリーセントラルの駅から歩いて7分くらいかな?

正直、「ちょっと高いよね・・・」って敬遠していたんです。

でも、行ってみたら、大満足。
確かにカットだけで39ポンドなんで、
個人宅でやってもらうのよりは断然高いのですが
シャンプーが大好きな私は
やっぱり美容院がよかったです。

同じ方がシャンプーもカットもしてくださったのですが
シャンプーも私好みだったし
カットもすごく丁寧でした。
ちょうどクリスマス前だったので
特別プレゼントでマニキュアももらって、大満足で帰りました。

そして昨日、帰国ぎりぎりではありますが
帰ったら、忙しくて当分カットもできないなと思ったので
無理して行って来ました。
やっぱり行ってよかったです。
すごくさっぱりして帰ってきました。

お友達の中には、現地の美容院でカラーもカットもして
かわいくなっている人もいるので
ちゃんと話せれば、問題ないんだとは思います。

現地美容院、チャレンジしてみますか?
それとも日系行きますか?

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2011-03-24(Thu) 13:42| 生活基本情報| トラックバック 0| コメント 6

銀行口座をオフショアへ

東日本大震災のニュースが気になって
心落ち着かない日々を過ごしていて
帰国準備をほったらかしにしておりました。

震災がなくても、船便を出した時点で
気が抜けちゃってはいたんですけどね・・・。

昨日、ようやく銀行口座の手続きに取り掛かりました。
といっても、問い合わせの電話をして
必要書類を送ってもらっただけです。

私たちはロイズTSBに口座を持っています。
Lloyds TSB

帰国後も、この口座を維持したいと思っています。
現在のオンショア口座をオフショア口座に切り替えなくてはなりません。
Offshore Savings
このあたりが難しくてあまり理解できていないのですが
切り替えすることにより、イギリスからの課税を免除されるとのこと。
そのかわり、日本で確定申告しないといけないそうです。
その他にもいろいろ理由はありますが、理解不十分のため割愛させていただきます。

とにかく、そんなややこしそうな手続きを手付かずのままにしてました。

以前、夫が参加したセミナーの申し込みを受け付けてくださった方が
「わからないことは何でも聞いてくださいね」とおっしゃっていたので
遠慮なく電話してみました。
⇒ 「セミナー申し込み先」を参照してください。

電話に出た方は大変親切で、必要な手続きを詳しく教えてくださいました。
もちろん日本語です。
出国が近く、不安でしたが、「間に合いますよ♪」とのこと。
よかった・・・。

「現地のスタッフに任せると、なかなか書類を送ってくれなかったりするので
直接こちらに送ってください」とも言って下さいました。

確かに、時間のないときにはそれが安全。
まあ、ぎりぎりまで放置していた私が一番悪いのですが。

とにかく、近所の支店でパスポートの認証をもらって
申し込み用紙とともに送るだけ。。
簡単です。

パスポートの認証とは、パスポートのコピーに
「これは本物です」という趣旨のコメントと
銀行のスタンプを押してもらったもの。

早速、今朝もらいに行ってきました。
手数料がいるかと思ったけど、いりませんでした。
銀行のスタッフは、「これは私たちが送るから」としつこく言いましたが
昨日の方の名前を見せて
「彼女のところに送るように言われている」と何度も言うと
わかってくれました。(あきらめたのかも)

パスポート認証をもらうときには
先に電話しておいた方の名前、肩書き、電話番号を控えて
見せた方がいいと思います。
「もしも話が通じないときは、電話かけてもらったら、私が説明しますよ」とも
言って下さっていたので。

明日にでも、申込書を出せたらいいなと思っています。

帰国まで、カウントダウンの日々です。。

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2011-03-22(Tue) 10:13| 帰国準備| トラックバック 0| コメント 4

原因は違えど

日本に地震と津波が襲い掛かって、大きな被害が出てから
小学校でいろんな方に声をかけていただきました。

特に印象的だったのは地震直後に交わした、イラクの女性Nさんとの会話。

彼女は小学校で開かれている
ファミリーリテラシー( Familiy Literacy )のクラスで一緒です。

N「日本の津波はひどかったわね。あなたの家族は大丈夫なの?」

私「はい。私の家族は日本の西側に住んでいます。だから家族はみんな大丈夫です」

N「そう、それはよかったわね。あなたは予定通り日本に帰れるの?」

私「はい。私が帰るのは大阪です。大阪も日本の西側です」

N「被害のあったところは、どのくらい回復しているの?電気は使えるの?」

私「東北地方はまだ電気が使えないところがあります。東京も完全ではありません。
  一日に数時間ずつ停電するところがあるようです。」

N「電力が足らないと、そういうことになるのね。私の国でも、戦争の後は電気が不便だったわ。
  3時間電気が使えたら、次の3時間は停電。それの繰り返し。
  何をするにも不便だったわ。
  日本の停電は戦争が原因ではないけど、起こっていることは一緒ね。
  早く全てが回復するといいわね。」


彼女の年齢は知りませんが、おそらく私と同じくらいと思われます。

イラクという国は私にとっては非常になじみが薄く
どんな人がどんな暮らしをしているのか、ほとんど知りません。
Nさんの言った「戦争」がいつの戦争なのかもわかりません。
それは私がイラクについて、全く興味を持っていなかったからです。

イラク女性Nさんにとって、日本はどんな国なのでしょうか?
おそらく、遠く離れた小さな島国のひとつでしかないかもしれません。
中国、韓国、日本・・どこがどこだっけ?という程度かもしれません。
それを聞いてみたかったけど、授業に入ったので、聞けずじまいでした。

私と、ほぼ同世代と思われる彼女が戦争を経験していることが
非常に衝撃的でした。
日本に生まれ育った私にとって、戦争とは過去のものでした。

世界のどこかで戦争が起こっているときに、現地では普通に生活したい普通の人が
危険にさらされたり、不便な生活を強いられたりしているということを知ってはいたけれども、
それはニュースとして、情報として知っているだけだったように思います。
その方たちを気の毒に思う気持ちがあっても、やはりどこか他人事だったように思います。

Nさんは日本の津波の被害をニュースで見て、
すぐに自分の戦争体験、危険だったり、不便だったりした生活を
思い出されたのでしょう。
もちろんそれは彼女だけじゃなく、戦争や自然災害の被害にあった方々は誰もが
日本の被災者の恐怖、不安、苦労を一瞬にして理解されたのかなと思いました。



この1年のロンドン生活で、世界にはいろんな国があって
いろんな人が住んでいるんだということを
肌で感じることができました。

もちろん、今までも、それはわかっていたけど
実際にいろんな人と話をしたり、旅行であちこちを訪れたりすることで、
今までとは違った見方になったと思います。

日本に帰ってから、世界のニュースを見るたびに
よくしてくれた人たちのことや、訪れた場所を思い出すのかな?と思います。

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2011-03-22(Tue) 02:25| こぼれ話| トラックバック 0| コメント 6

ケーキセール

小学校での募金活動は、はじめ募金バケツを持って
校庭や、門のそばに立っているだけだったのですが
思うように寄付が集まってきませんでした。

近くの小学校では、ケーキセールをやったと言うのを聞いて
募金最終日に、私たちもケーキセールを開くことにしました。

でも、全員がケーキを作れるわけではないので
作れる人はケーキを焼いて、作れない人は何か買ってくるということに。。

私はケーキを作る時間がなかったので
近所のスーパーでお菓子を買っていくことにしました。

お友達と3人でスーパーに出かけ、何がいいかな?とぷらぷら。
結局、クリスプス(ポテトチップス)の小袋をたくさんと
ミニドーナツ、ミニカップケーキを買いました。

もうすでに募金を入れてもらっているので
あまり売れないかもしれないな。。
でも、少ししか並んでいなかったら寂しいよな。。
多かったら、持って帰ればいいよね。。

いろいろ考えながら、一度家に帰りました。

そして放課後。
ケーキを焼いてくださった方は、本当にたくさんの数を焼いてくれていました。
おいしそうなパンもありました。

学校で準備してくれたテーブルにそれらを並べて、子どもたちが出てくるのを待ちました。

子どもたちが出てくると、ケーキもクリスプも
飛ぶように売れていきました。
例えは悪いのですが、ピラニアが獲物に食いつくかのように
どんどん売れていき、びっくりしました。

中には多めにお金を下さって、「おつりは寄付よ♪」と言ってくださる方も。
あたたかいお気持ちをありがたく頂きました。

校長先生が言われるには、この学校は貧しい家庭が多いそうですが
それでもたくさんのお金を寄付していただいたことに
非常に感謝しています。

集まったお金は、学校から赤十字を通じて
日本に届けていただきます。


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たくさんの募金のお礼に、折り紙で鶴、しゅりけんを作り
子どもたちに配りました。
中には、また寄付のお金を出してくださる方もいてびっくり。
「これは先日のお礼だから、お金はいらないんです」と説明しても
「寄付したいから」って。。
ありがたいことです。






2011-03-20(Sun) 11:55| こぼれ話| トラックバック 0| コメント 4

聖書より

先日、教会の英会話が始まる前に
先生がみんなを集めて話をしてくれました。
日本の地震・津波被害に対して、
今は苦しいときであるけれども
神は母のように日本を包み込み、守ってくれるであろうとのこと。

そこで聖書の一節を紹介していただきました。
後で調べると詩篇46篇とありました。

1 神はわたしたちの避けどころ、わたしたちの砦(とりで)。
 苦難のとき、必ずそこにいまして助けてくださる。

2 わたしたちは決して恐れない
地が姿を変え
 山々が揺らいで海の中に移るとも

3 海の水が騒ぎ、沸き返り
 その高ぶるさまに山々が震えるとも。

4 大河とその流れは、神の都に喜びを与える
 いと高き神のいます聖所(せいじょ)に。


God Is with Us
1 God is our shelter and strength,
always ready to help in times of trouble.

2 So we will not be afraid, even if the earth is shaken
and mountains fall intu the ocean depth;

3 even if the seas roar and rage,
and the hills are shaken by the violence.

4 There is a river that brings joy to the city of God,
to the sacred house of the Most High.


最後に全員で1分間の黙祷をささげ、レッスンに入りました。

皆が心安らかに過ごせる日が1日も早く訪れることを願うばかりです。

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2011-03-19(Sat) 00:50| こぼれ話| トラックバック 0| コメント 2

 

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